認証医療機関 審査結果
医療機関概要
| 医療機関名 | 医療法人社団洛和会 洛和会音羽病院 |
| 郵便番号 | 607-8062 |
| 所在地 | 京都府京都市山科区音羽珍事町2 |
| 電話番号(代表) | 075-593-4111 |
| 電話番号(外国人案内用) | 075-593-4111 |
| ホームページ(日本語) | https://www.rakuwa.or.jp/otowa/ |
| ホームページ(英語) | https://rakuwa-otowa.jp/en-hp/info/ |
| 認証履歴 | AI0098/2026年06月26日/Ver.3.0 |
※実際に受診を希望される場合、医療機関に事前にお問合せください。
審査結果
| 認証番号 | 認証日 | バージョン |
| AI0098 | 2026年06月26日 | Ver.3.0 |
| ■外国人患者受入れに関する取組み | ||
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【外国人対応部署】総務部 【主な対応言語】英語 【食事対応】特別食:対応可能 【支払方法】クレジットカード:対応可能 |
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| ■総括 | ||
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洛和会音羽病院は、京都・乙訓二次医療圏に属する災害拠点病院、救命救急センターとして、これまで訪日外国人患者の救急対応に継続して貢献してきました。また、洛和会グループとして外国人患者対応や医療交流を進める中で、韓国、タイ等の海外医療関係者による施設見学を多数受け入れるなど、国際的な医療交流の面でも実績を重ねてこられています。総務部を中心に、多言語対応が可能な職員が実務を支え、外国人患者対応に継続的に取り組んできた点も評価できます。 今回のJMIP初回受審は、これまで主に訪日外国人患者を中心に捉えてきた外国人対応を、日本に在住する外国人と日本を訪れる外国人の双方を受け入れる体制へと見直す重要な契機となりました。院内全体で外国人患者受入れ体制の整備が進められ、短期間のうちに500か所を超える英文表示の整備や、使用頻度の高い英文説明同意書等の作成が進められた点は高く評価できます。また、来院外国人患者の国籍統計の取得が本格化したことにより、これまで十分に把握されていなかった東南アジア系在留外国人への言語対応の必要性が明確になり、今後の施策立案に向けた方向性も一層明確になりました。一方で、今回の調査を通じて、基本的な外国人対応マニュアルの修正や補強、部署ごとのマニュアル整備、これらを支える院内規程や委員会体制の整備など、組織的に進めるべき課題も明らかになっています。加えて、各種アンケートの実施による患者・職員双方の意見収集、外部研修への参加と院内研修の継続、医療通訳・翻訳会社との連携によるアジア系言語対応の充実、医療通訳不在時の対応整理なども必要です。今後も、今回の受審で明らかになった強みと課題を踏まえ、既存の熱意ある取組みを病院全体の仕組みへと発展させることにより、訪日・在留を問わず外国人患者が安心して受診できる病院として、京都における先進的なモデルとなることが期待されます。 |
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